会場:島田市金谷 1ステージ最大20名限定の癒しイベントを開催いたします。
シタールと鳥の声の
コラボレーションを、
ハンモックに揺られながら聴いて
癒されませんか?
イベント詳細
【演奏】加藤貞壽 @teijukato シタール
【日時】4月20日・21日 【コース】 ・1st 10:30〜 ・2nd 12:45〜 ・3rd 14:45〜
【料金】 Aコース:2人 (ハンモック1枚・2ドリンク・和菓子2個) お一人様3000円の、計6000円 ※ハンモックは2人で寝ることができるサイズ Bコース:1人 (ハンモック1枚・1ドリンク・和菓子1個) 4500円 ※会場に設置するハンモックは10枚です。 お二人でのご来場をしていただると嬉しいです。 ※中学生以上の方対象の企画となります。 【会場】旧東海道石畳 中腹の森の中 ・金谷駅から徒歩15分 ・臨時駐車場(島田市金谷城山町2548) ※詳しくは動画を作る予定です。 【ご予約】 こちらからLINEを登録いただき、
以下の内容をお送りください。
または、
こちら「お問い合わせ」より、
以下の内容をお送りください。
①予約日時 ②コース ③お名前 ④お住まい(市町村名まででOKです。) ⑤当日連絡のつく携帯電話番号 【出店】 ・ienocoffee / @ienocoffee11 ・無農薬茶の杉本園/ @ochafarm •大国屋製菓舗/ @daikoku23
心林浴とは?
森でハンモックに揺られながら
心地いい音楽を聴く
イベントです。
日々、さまざまな情報やストレスが降りかかる世の中。
時にはぼーっとする時間を作りませんか?
優しい音色(シタール)が、
森に聞こえる鳥や虫、風や木々の音とリンク。
ハンモックで揺られて聴くと、
身体にすっと溶け込んでいくのがわかります。
あるお客様から、
心の洗濯ができましたとのお言葉もいただきました。
ぜひご体感いただき、身体、心をリフレッシュしていただけたらと思います。
シタールとは?
シタールとは。
瓢箪(ひょうたん)の実を
くり抜いて作られた、
インドの弦楽器です。
神秘的で美しいその音色は、
心の癒しを求める人々に広く愛され、
聴く人に深い感動を与えます。
古くは宗教儀式や
神々に捧げる楽器として
使用されてきました。
森羅万象を表すような
その繊細な響きは、
現代人の心を
平和で穏やかな世界へと
導いてくれるますよ!
演奏:加藤貞壽さん のご紹介
4歳、音楽家の両親からピアノと声楽を習い始める。
その後、即興音楽に興味を持ち、独学で様々な音楽を研究。
20歳、高校時代の恩師にインド行きを勧められ渡印。
現地インドにて、シタール界の至宝 モニラル・ナグ氏と運命的な出逢い、そして弟子入り。
以後、インド・コルカタに於いて、長年に渡りシタールの厳しい訓練を受ける。
29歳、モニラル・ナグ氏より演奏活動及び指導の許可を得て帰国。
帰国後は、インド音楽ユニット「瞑想図」その他、様々なミュージシャンやヨガとのコラボレーション、TV CMやドラマ音楽等に携わる。
2013年、ソロ活動をスタート。
2018年、モディインド首相来日の際、総理公邸での晩餐会へ招かれる。
2019年、T-TOC RECORDSより、自身7作目となるアルバム「SITAR」をリリース。
2020年、音と森羅万象の世界観を伝える「音真森」を設立。
2021年、遠州國一宮「小國神社」、真駒内「滝野霊園」、真言宗「せんき薬師」などに於いて、奉納演奏を行う。
2023年、ソロ活動10周年を迎え、フランク・ロイド・ライト建築の重要文化財「明日館」にてコンサートを開催。
日本シタール協会 理事長
石畳とは?
江戸幕府の命令により、
東海道の難所である金谷峠において、
地元の村人が滑り止めの石畳を
約720メートルにわたって
敷き詰めた場所です。
明治時代以降、
インフラ整備のために
大部分が舗装されてしまい、
今もなお
江戸時代の面影が残るのは
山頂部のわずか30メートルに
限られてしまいました。
「石畳を復元しよう」
という声が上がり、
平成3年には
「町民一人一石運動」により
金谷坂の石畳430メートルが復元され、深い森の中を歩きながら
昔の風情を
楽しむことができるようになりました。
また
江戸時代、昭和に
敷き詰められた石畳の境目は
よく見ると見つけることができますよ。
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